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天気の良い日
物をピッって取ってくる人とクチャラーも嫌い
年上の人が嫌いです。特に大人の男性が。
自分の事をわたしよりも絶対上だと思ってるから見下してるのが威圧的な言動から伝わってきて凄く怖い。胸がドキドキする。震える。苦手。嫌い。
昔付き合ってた大好きな人に怒られてそれからトラウマでこうなりました。怒られたことで大好きな人から嫌われちゃうのが一番恐ろしかったあの頃のわたしは好きな人への執着が凄かったんだと思う。
普段優しい人が急に怒るっていうこの非現実的なコントラスト、エグい。急に怒るのどうにかならんもんかね。
だから大好きなはずのバンドマンさんも凄く怖くてライブハウスでは全然話せません。折角話しかけてもらっても逃げちゃいます。これも憧れの人から嫌われたくないっていう考えから来てるんだなーと。
やっぱりわたしはふわふわのあたたかいたまごみたいなひとがだいすきです。
あと道枝くんかっこよかった
映画を観た。主人公の女の子は寝る度に記憶を無してしまうから毎日日記を書いていて、そんな彼女にも恋人が出来たんだけど彼は心臓病で死んでしまうというまあ映画自体はよくあるといえばよくあるって感じの映画だった。
でもこれを観終わった後に気付いたことは大切な人の記憶に自分が残されていることは凄く幸せなのだということ。どれだけその人の近くに居ても記憶に残れていなかったら意味が無いし、逆にどれだけ離れていても会話が無くても記憶にさえ残っていればいつでもその人の傍に居るような感覚になれる。
わたしはあなたの記憶に居るのかな。わたしは四六時中記憶の中のあなたを中心に生きているけれど、あなたがわたしを思い出す機会はありますか?時々でも凄く嬉しいから思い出して欲しい。あなたの脳内を蝕んででも1番近くに居られる存在でありたい。と鑑賞後に思える映画を観た。
世界の終わりのドームツアー初日に行きたかった
世界の終わりのドームツアー初日に行きたかったです。
瀬戸線はなぜ精算兼用機とやらがない
せかせかすることが嫌いです。
例えばパカパカの青信号を走って渡ることとか、行ってしまいそうな電車に駆け込み乗車することとか。
自分がせかせかするのが嫌いなのと同時にせかせかしてる人も嫌いです。
この二つに共通することは余裕が無いってことだと思います。だからわたしは日々余裕を持つことを意識して生きています。が、さっき電車に乗ろうと駅まで走って行き、発車時間まで残り1分だったので定期にお金が入っていないのを知りながらも改札を通り電車に乗って目的の駅に着きました。駅までのお金を払おうと駅員さんに話しかけましたら、その人は凄く無愛想で怖くてせかせかしました。
無愛想で怖い人もきらいになりました。