君がくれたプレイリストを当たり前に常に聴いてます。使い古して使い果たしてます。昼頃の街は君とわたしの嫌いな人混みな上に蝉の声で騒がしくてバレそうにないのでヘッドフォンから鳴る歌詞を少し口ずさんでみる。人目を気にせずおっきな声で歌えたら君が…
君の家への行き方を調べた。時間とかは十分あるし本当に行く気だったし今ももちろん。けどよく考えたら行ったところで君は会ってくれるのか、会う口実はあるのか、君は忙しいからなあ。君と自分との生活はまるで違くてこれが何かの暗示のようで凄く虚しくな…
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